2014年10月03日
お気に入りの焚き火道具たち!
さて、昨日は思いもよらない再投稿で、それが功を奏したのか、記事に注目していただけたのか・・・・
ブログ開始1ヶ月にして、最高PV数でした~
気を良くして、今日も若干スタートが遅いですが、始めてみたいと思います。
で、最近思ったのが、写真を多く撮っておくべき!ということです。
あ、こんなこと書きたいな、っと思っても、写真が無いや・・・ってなっちゃいます。
この記事も、何とかかき集めた写真でお届けします
お気に入りの焚き火道具たちということで、4つ、紹介です。
まず、焚き火といえば、1)焚き火台ですよね。
今更ですが、

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル+ファイアグリル収納ケース【お得な2点セット】
こんなのや

スノーピーク(snow peak) 焚火台Lスターターセット
こんなのが
定番でしょうか。
でも、自分はへそ曲がりなので(^^王道は進まない感じで、
これを愛用してます。
って、ナチュラムさんで取り扱い無かったです(+_+)
ロゴスの篝火ってやつです。
最近、誰かさんが、C&Cのビンゴで当たってましたが(^^
これはこれで、焼き面が大きく、ホタテの貝付も、ステーキも余裕でOK。
仲間と立食用に高く出来たり、キャンプでローな感じで使えたりいいのですが、
ダッヂオーブンや、薪で料理する時に、どうも使いにくかったので、色々と探してました。
で、気になる焚き火台を作っている会社が、通勤時の通過駅にあったので行ってみました。
で、こちら

ホリデーロード社の、何とかって焚き火台です(^^
BE-PALの撮影に使って、一度組み立てたから3000円引きとのお声を頂き、即決~
井桁に組んでいくので、空気を多く取り入れて、楢も広葉樹もしっかり燃やせます
また、薪をくべやすいように、開口部があります。これは高ポイントでした。
(写真では、左側が開口部になります)
なので、上に鍋を載せたまま薪や炭を入れて調理できるので、自分のやりたい形がそのまんまでした。
で、実際の調理風景がこちら!

一番上に、2本橋渡しのようにバーを置いて、そこに鍋やケトルを置けます。
ただ、マイナス面もあります。
それは・・・組み立てに時間が掛かります・・・
*社のように、開いておしまい、というわけには行きません。
4本のボルトに、フレームを通して井桁状に組んでいきます。
で、ナットで固定して完成なのですが、少し手間です。
ま、その後のパフォーマンスを考えれば頑張れますけど、面倒くさいか、くさくないかと言えば・・・くさいです。
(くさいとかくさくないとか、何の話でしたっけ??(^^)
上の写真で乗っかってるのは、2)ユニフレームのキャンプケトルです。

ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプケトル
4月のスポオソ20%オフで買ったので、まだ5~6回しか使ってませんが、もういい感じに真っ黒です。
基本、焚き火でお湯沸かすので
かっこいいケトルです!
左下に少し見えているのが、3)DUG社の焚き火缶です。

DUG(ダグ) 焚き火缶3セット
大中小、3つセットのを使ってます。
家は、4人家族ですが、3つあれば事足ります。
カレーも大人と子どもを分けて作れますし、小は、ホント少しのものを作るときに重宝します。
最近は、アヒージョとか、で使ったかなあ。
こちらも、焚き火でガンガン使って、真っ黒です。
で、バーベキュー使用時が、こちら。

網は別売りです。
先週、下の子と久留里方面でデュオキャンした時に、サンマやイカを焼きました。
焼き面が大きくないので(250mm×250mm位)、2人でのんびりぴったりでした。
もちろん、家族でも使います。
ロゴスのデカさも良いですが、あれだけ大きいと一気にたくさん焼けるので、焼くのに必死です。
↑のホリデーロード社位の焼き面が、あわただしくならなくて気に入ってます。
ちなみに、皆さん焼き網ってどうしてます??
今回は、ナチュラムさんで、300円位のを2枚買って、交互に使ってます。
*社の4000円位するしっかりしたのを10年使うのと、300円の網を毎年買うのと
どっちがいいんでしょうかね??
最後に、本職、焚き火でも空気をたくさん取り入れて、良い燃え具合です。

4)火バサミ、の写真がありませんでした。
こちらは、Campをやる前の、バーベキュー時代から18年位使っていて、もう引退予定だったのですが、
ある本の記事に釘付け!!!
その改造を実践して、第一線に復帰を果たしたのです!!!
これは、超おススメ改造ですので、次のキャンプで写真を撮ってきて、インプレ紹介しますね!
(引っ張るんじゃなくて、写真が無いので)
↑の焚き火缶の側に少し写ってますが、肝心の改造部分が・・・・(^^
あ~あ、また遅くなっちゃいました。
ラスト金曜日、頑張りましょう。
では、
また、遊びに来てくださいね。
チームfour seasonsのいっちーでした。
ブログ開始1ヶ月にして、最高PV数でした~

気を良くして、今日も若干スタートが遅いですが、始めてみたいと思います。
で、最近思ったのが、写真を多く撮っておくべき!ということです。
あ、こんなこと書きたいな、っと思っても、写真が無いや・・・ってなっちゃいます。
この記事も、何とかかき集めた写真でお届けします

お気に入りの焚き火道具たちということで、4つ、紹介です。
まず、焚き火といえば、1)焚き火台ですよね。
今更ですが、

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル+ファイアグリル収納ケース【お得な2点セット】
こんなのや

スノーピーク(snow peak) 焚火台Lスターターセット
こんなのが
定番でしょうか。
でも、自分はへそ曲がりなので(^^王道は進まない感じで、
これを愛用してます。
って、ナチュラムさんで取り扱い無かったです(+_+)
ロゴスの篝火ってやつです。
最近、誰かさんが、C&Cのビンゴで当たってましたが(^^
これはこれで、焼き面が大きく、ホタテの貝付も、ステーキも余裕でOK。
仲間と立食用に高く出来たり、キャンプでローな感じで使えたりいいのですが、
ダッヂオーブンや、薪で料理する時に、どうも使いにくかったので、色々と探してました。
で、気になる焚き火台を作っている会社が、通勤時の通過駅にあったので行ってみました。
で、こちら

ホリデーロード社の、何とかって焚き火台です(^^
BE-PALの撮影に使って、一度組み立てたから3000円引きとのお声を頂き、即決~

井桁に組んでいくので、空気を多く取り入れて、楢も広葉樹もしっかり燃やせます

また、薪をくべやすいように、開口部があります。これは高ポイントでした。
(写真では、左側が開口部になります)
なので、上に鍋を載せたまま薪や炭を入れて調理できるので、自分のやりたい形がそのまんまでした。
で、実際の調理風景がこちら!

一番上に、2本橋渡しのようにバーを置いて、そこに鍋やケトルを置けます。
ただ、マイナス面もあります。
それは・・・組み立てに時間が掛かります・・・

*社のように、開いておしまい、というわけには行きません。
4本のボルトに、フレームを通して井桁状に組んでいきます。
で、ナットで固定して完成なのですが、少し手間です。
ま、その後のパフォーマンスを考えれば頑張れますけど、面倒くさいか、くさくないかと言えば・・・くさいです。
(くさいとかくさくないとか、何の話でしたっけ??(^^)
上の写真で乗っかってるのは、2)ユニフレームのキャンプケトルです。

ユニフレーム(UNIFLAME) キャンプケトル
4月のスポオソ20%オフで買ったので、まだ5~6回しか使ってませんが、もういい感じに真っ黒です。
基本、焚き火でお湯沸かすので

かっこいいケトルです!
左下に少し見えているのが、3)DUG社の焚き火缶です。

DUG(ダグ) 焚き火缶3セット
大中小、3つセットのを使ってます。
家は、4人家族ですが、3つあれば事足ります。
カレーも大人と子どもを分けて作れますし、小は、ホント少しのものを作るときに重宝します。
最近は、アヒージョとか、で使ったかなあ。
こちらも、焚き火でガンガン使って、真っ黒です。
で、バーベキュー使用時が、こちら。

網は別売りです。
先週、下の子と久留里方面でデュオキャンした時に、サンマやイカを焼きました。
焼き面が大きくないので(250mm×250mm位)、2人でのんびりぴったりでした。
もちろん、家族でも使います。
ロゴスのデカさも良いですが、あれだけ大きいと一気にたくさん焼けるので、焼くのに必死です。
↑のホリデーロード社位の焼き面が、あわただしくならなくて気に入ってます。
ちなみに、皆さん焼き網ってどうしてます??
今回は、ナチュラムさんで、300円位のを2枚買って、交互に使ってます。
*社の4000円位するしっかりしたのを10年使うのと、300円の網を毎年買うのと
どっちがいいんでしょうかね??
最後に、本職、焚き火でも空気をたくさん取り入れて、良い燃え具合です。

4)火バサミ、の写真がありませんでした。
こちらは、Campをやる前の、バーベキュー時代から18年位使っていて、もう引退予定だったのですが、
ある本の記事に釘付け!!!
その改造を実践して、第一線に復帰を果たしたのです!!!
これは、超おススメ改造ですので、次のキャンプで写真を撮ってきて、インプレ紹介しますね!
(引っ張るんじゃなくて、写真が無いので)
↑の焚き火缶の側に少し写ってますが、肝心の改造部分が・・・・(^^
あ~あ、また遅くなっちゃいました。
ラスト金曜日、頑張りましょう。
では、
また、遊びに来てくださいね。
チームfour seasonsのいっちーでした。