GWCampから帰宅して疲れがピークの5月6日の夜に、その戦いは待っていました。
オークション、コールマンの229というタイプの小さいランタンです。
色も珍しかったので欲しいと思い、入札参戦。
しばし、最高落札者の称号を手にするも、安堵と疲れから居眠り。
はっと、目覚めると、どなたかに称号を奪われていて残り5分!
危なかったです。
以前、オークション中に子どもの寝かし付けで落ちてしまい、
そのランタンを
ゆあぱぱさんが落札していた!っという実績があります;^_^A
今回も二の舞となるところでしたが、なんとか生還し(^_^*)
めでたく落札できました。
コールマンの小さいランタンは、222、226、229というのがあります。
他にもあるのかもしれませんが、自分が知ってる範囲はこれです。
最近は小さいランタンが気になります。
ソロオンリーの時期もそう遠くはないし(*_*)
226は、以前に落札済み。
下の写真に写っている緑のが226です。
今回は222というのに目をつけていたのですが、
ケロシンが難しいとの情報を直前で入手、229に照準を合わせました。
226と229は、改造なしでケロシン使用が出来るようですので。(自己責任付き(^_^;))
早速ベランダで点灯準備。
ランタンの上に乗ってるキャップは、229専用のプレヒートカップです!
って、そんなもんないですよね(^_^;)
500mlのアルミ缶の蓋を使ってます(^_^*)
プレヒート中にポンピングして、タイミングを見計らって着火!
あれ?
点かない…
ポンピング忘れたかな、と、故障ではない理由を無理やり探してポンピングして着火!
絶対ポンピングしたのはわかっているので不安で汗が出てきて、
鼓動も早まります。
案の定、1分も経たないうちに↑こんな感じに(-_-)
新品なのにどっか漏れてるの?困った(T . T)
色々な事が頭をよぎります。
返品?修理?いくらかかるの?(´・_・`)
で、取りあえず燃料キャップを閉め直そうと外してみると、
もちろん、熱心なブロガーではないので*\(^o^)/*写真はないのですが
燃料キャップのパッキンの上に、
ご飯粒位のコーキングのカスのようなものが付いてました!!
これを挟んで締め付けたから空気がすぐ漏れたんですね;^_^A
原因がわかってホッとしました。
で、今度は自信を持って着火!
ゴーゴー光り続けてくれました。
今度は、このチビランタン2個だけでCampに挑戦してみたいと思ます!
また、ケース作らなきゃ(^_^*)
では、
また遊びに来てくださいね。
チームfour seasonsのいっちーでした。